

キャリアアドバイザー
田丸 陽介
Yosuke Tamaru
入社後メディアプランナー(営業)として、主に飲食店などのタウン営業経験を積んだ後、人材紹介事業(ココカラ。転職)へ異動。人材の流動化が進む市場ニーズも追い風となり、「ココカラ。転職」は北陸でも有数の人材紹介会社へ。
何の“いちばん”を創りたいですか?
ココカラ。転職では、北陸でいちばんの支援数を目標にしています。その中で私は、いちばん転職を支援するキャリアアドバイザーになりたい。企業・求職者に対してはもちろんこと、事業にとってもいちばんに貢献したいからです。事業自体は右肩上がりに成長していて、あと一歩のところまできています。私はというと、異動して丸2年。マスにリーチしていく広告とはまた違ったおもしろさと共に、成長課題も明確になってきたフェーズです。人材紹介は、ベストな選択肢が、個人や企業それぞれで全く違っていて、私自身の視座やスキルが大きく成果にも反映されてくる仕事。そういう点では、もっと人間としてもビジネスパーソンとしても力を磨いていかなければと思っています。
その“いちばん”を創るためにどんな努力をしていますか?
幹部候補の力量をもつ方のサポートに、まだまだ力不足を感じます。そういった方に入社してほしいと考える企業のオファーも、抽象度が高かったり、専門性が高くなったりしがちなので、言語や理解が追いつかない時も。逆にいえば、学ぶことが多いと自覚できて、ワクワクもします。